•  

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    RH DESIGN

     

     

    ケンチク

                             インテリア

                             リフォーム

                             カグ

                             グラフィック

  • はじめまして

     

    [ RH DESIGN ]
    アールエイチデザイン一級建築士事務所と申します。

     

    HOW TO USE
    このウェブサイトはシングルページで前後半2部の構成です。 
    ・前半:このページ
    ・後半:業務の流れ・設計料・連絡先などのページ 
    ページが長めですのでパソコン・タブレットでは画面最上段のタブをご選択ください。読みたい箇所に速やかに移動します。(スマートフォンでは左上のメニューアイコンのタップをお願いいたします。)

    いきなり後半へ飛びたい場合は↓をクリック!

  • 業務内容

    ●主な業務

     

    ・建築 設計/監理
    ・リフォーム 設計/監理
    ・インテリアデザイン 設計/監理
    ・家具デザイン 設計/監理
    ・グラフィックデザイン 設計/品質管理
    ・単発のご相談業務

     

     

    ●住宅設計やリフォーム、家具設計などに関わる「単発のご相談業務」について

     

    以下のようなことでお困りではないでしょうか?
    住宅設計やリフォームの計画をなんとなく考えて(進めて)いるんだけど、
    ・何も分からない。。。どうしたらいい?
    ・ハウスメーカーさん、工務店さん、設計事務所さん。いったい何が違うの?
    ・図面が提示されけど良い悪いの判断つかない。セカンドオピニオンが聞きたいな。
    ・次の打合せまでに間取りを決めてくれと言われたけど、このまま進めていいのだろうか?
    ・施工業者さんってどうやって決めたらいいのだろう?
    ・外壁や壁紙の素材や色ってこれで大丈夫だろうか?
    ・デザインのポイントがわからない。

     

    こういった内容について
    ・一級建築士に話を聞いてみたいんだけど。
    ・単発で相談を受けてもらえないか?
    というお話をいただくことがあります。

     

    そして同時に「相談をして営業をされたらヤブヘビだなぁと思ってた。」というお声も。(笑) 
    もし周囲にご相談先が見つからない時はどうぞご連絡くださいませ。相談しやすい身近な建築士としてお話を聞かせて頂ければ光栄です!

     

    少し固いお話しになりますが「設計士法」という法律の「第二条の二」に(職責)という項目があります。
    その内容は「建築士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、建築物の質の向上に寄与するように、公正かつ誠実にその業務を行わなければならない。」というものです。

     

    この精神に則り、一級建築士として中立な視点で、且つフレンドリーにご相談にお応えいたします。
    ※業務としてお受けいたしますので、弊所に乗り換えを促すことはございません!

     

    ご相談料の目安
    2時間:11000円
    ※ご相談内容に応じて変わることがあります。
    ※継続してご相談をお受けすることも可能です。

     

     

    ●オンラインでの打合せ・ご相談可能です。
    ※土日祝日もご対応可能です!

     

    ご予約が必要です。
    どうぞ ryusuke.rhdesign@gmail.com へ直接メールくださいませ。

     

    オンラインミーティングが増えて参りました。弊所でもコロナウィルスの流行を契機にはじめましたが、小さなお子様がいらっしゃる場合やお身体のご事情など、外出や対面での打合せが大変な時もあることと思います。そのような場合もどうぞご活用ください。

     

    使いなれていらっしゃらない場合には迷うこともあると思いますが、ゆったりと笑い合いながら進められればと考えております。
    ※今まで通り対面での打合せも対応いたします。ご都合良い方をお申しつけください。
  • WORKS

  • PROFILE

    broken image

    RH DESIGN

     アールエイチデザイン一級建築士事務所
    〒176-0001 東京都練馬区練馬1-28-5-603
     
    MOBILE : 090-3908-3292
    FAX : 03-3993-3334
    MAIL : ryusuke.rhdesign@gmail.com
     
    ※打合せ中など電話に出れない場合もございます。その際は上記メールアドレス・ルスデンなどご都合の良い方法をご利用ください。こちらから折り返しお返事させて頂きます!
    後半「06 連絡先・地図」の連絡フォームからメッセージをお送りいただくことも可能です!
    broken image

    RYUSUKE TAKEDA

    竹田竜介 RH DESIGN代表 管理建築士

     

    一級建築士
    二級色彩コーディネーター(文部科学省認定)
    二児の父。
    好きなもの:カメラ、ジテンシャ、クルマ、子供達(娘・息子)と遊ぶこと。

     

    1970    東京都生まれ
    1990-1994  筑波大学 芸術専門学群 建築デザインコース卒
    1994-1997  株式会社内田洋行 環境デザイン研究所
    1997-1999  筑波大学 大学院修士課程 芸術研究科建築デザインコース修了
    1999-2007  株式会社日本設計 インテリア設計部
    2007.12.01  RH DESIGN 設立

     

    卒業論文 「視覚障害者にとっての環境」
    修士論文 「高齢者の望む環境-最近の高齢者施設の事例を通して-」

     

    雑誌掲載
    「type」1995/08 フューチャーシステムコンサルティング@UCHIDA YOKO
    「商店建築」2002/02 水戸プラザホテル@NIHON SEKKEI
    「近代建築」2002/02 水戸プラザホテル@NIHON SEKKEI
    「日経トレンディ」2008/04 ホテルメトロポリタン丸の内@NIHON SEKKEI
    「ゼクシィインテリア」2011 ss SAKANOUE TERRACE@RH DESIGN
    「建築知識」2015/03 N BOX現場取材@RH DESIGN
  • 考えていること

    普段設計時に考えていることをまとめてみました。
    RH DESIGNの設計・デザインにご興味があればぜひご一読下さい。
     
    ・・・突然なのですが、下の写真をご覧いただけますでしょうか?そして、ここに住むご家族を、ちょっと想像して頂けますでしょうか?自由に、気ままに、思い描いてみてください!
    broken image
  • 写真を見てどんな家族像が思い浮かんだでしょう?
    静かな夫婦の会話?
    それとも子供達の足音?
     
    こちらのお宅は若夫婦家族とおばあさまの2世帯住宅。写真の部屋は主に若夫婦と2歳の男の子が使う2階のメインルームです。設計時、私は昼間は子供が走り廻り夜は夫婦が静かに語り合える空間を想像しながら設計しました。
     
    しかし今みなさんは様々な家族像を思い浮かべられたことと思います。そしてそれはどれも魅力的な家庭だろうと思います。それぞれの住まいにはそれぞれの家族の暮らし方があり全ての家庭に通用する「正解の設計」はないはずです。
     
    ところが・・なのですが、私自身は住まいを設計する際いつもボンヤリと、でもカクジツに〈共通する何か〉を感じていました。底に通じるものとでも言うのでしょうか?でもなかなか言葉にできないでおりました。
     
    それはいわば「自分はいったいどんな設計やデザインを目指しているのか?」といったことなのですが、最近やっと「暮らしていて楽しい・使っていて楽しい・わくわく」という素朴な感覚かも!?と気付きました。
     
    ではその「楽しさ・わくわく」ってどうしたらデザインできるのだろう?そもそもデザインできるものなの?それをぐるぐる考えていくと
    「居心地のよい空間」
    「愛着を感じるもの」
    がたいせつなんだな、と感じ出しました。
     
    そしてさらに問います。じゃあ「居心地のよい空間」や「愛着を感じるもの」にはどういう特徴があるの?どういう場?どういうもの?そう考えすすめたとき「6つの言葉」にたどり着きました。
  • 喜び・楽しみを探す

    お客様は新しい空間にどんな夢を描いているのか?
    これから先どんな人生を楽しみたいと感じているのか?
    一番うれしいこと、一番満足できるものは何か?
    百人百様のその思いに最後まで寄り添う努力を続けます。

    残したくなるもの

    「流行りや使い捨てでないもの」
    「子供たちに残したくなるもの」
    を目指すことを大切な設計の要とします。

    ツナガリ

    「ヒトとヒトのツナガリ」
    「ウチとソトのツナガリ」
    たとえば親子や夫婦、たとえば建物とそれを取り巻く自然環境、そんな「ツナガリ」を大切に設計します。

    安心できる住まい

    「安=安心、安全、安らぎ、そしてできる限り安価に」を目指して「シンプル、自然素材と自然環境への配慮、防犯への視点」を軸に設計します。

    無垢の素材

    「役目が終わった時に土に還る素材」
    「再利用できる素材」
    「時を経る間に付いたキズが味や思い出になる素材」
    を積極的に使います。

    耐震等級 断熱・気密 防犯

    住宅を作る上でたいへん重要な内容と捉えておりますので、お客様のご要望を十分にお伺いいたします。(いたずらに最上級グレードのみをおススメするものではありません)
    特に耐震性能については命を守る視点から構造設計者と協力して進めて参ります。どうぞご安心ください。
  • これら6つの理念は立地や予算にも大きく左右されますので必ずしも実現可能とは限りません。相性もあります。
     
    しかし与えられた条件の中で可能な限りこれらを大事に、そしてバランスよく計画できた時、そこはかとない居心地のよさや愛着が生まれ生活がさらに楽しく張り合いあるものになるのではないか?それぞれの方にフィットする場ができるのではないか?そんなふうに感じています。
     
    心地よく風が通る部屋
    静かに流れる音楽
    お気に入りのソファ
    庭の樹の若葉
    花の香
    垣間見える通り
    走りまわる子供たち
    笑い声
    泣き声
    時とともに傷が深まる床
    背丈が刻まれる柱
     
    それぞれの風景が「住まい」の最高の楽しみ方のひとつひとつであり、巻き戻すことのできない贅沢な瞬間だと感じます。そんな暮らしの「背景」になる空間を6つの理念に立ち返りながら、丁寧につくっていきたいと考えています。
  • SNS

  • 後半ページの

    全体の流れ

    設計料

    連絡先・地図

    ご覧いただける場合は↓をクリック!