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    RH DESIGN

     

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  • 新型コロナウィルス感染症対策

    オンラインでの打合せ・ご相談可能です。

    ご予約は下記方法にて。

    ※土日祝日もご対応可能です!

     

    ・方法1:メニュー〈後半へGO!〉→〈06 連絡先・地図〉の連絡フォームからご連絡。

    ・方法2:ryusuke.rhdesign@gmail.com へ直接メール。

     

    現在、弊所の打合せの多くが〈ZOOMアプリ〉や〈iphone/ipad/macのFACETIME〉などを利用したオンラインミーティングに変わってきております。最初は戸惑いましたが今では「意思疎通は十分図れるし時間のロスもなくメリットは大きい!」と感じております。

     

    またコロナウィルスに関わらず、小さなお子様がいらっしゃる場合やお身体のご事情など、外出や対面での打合せが大変な時もあることと思います。そのような場合もどうぞご活用ください。

     

    私もまだ不慣れですのでお互いに迷う場面も出ることと思いますが、ゆったりと笑い合いながら進められればそれはそれで素敵な進め方なのかな?と感じております。

     

    ※パソコンが無くてもスマホをお持ちであればオンラインミーティングは可能です。どうぞご検討ください。

    ※今まで通り対面での打合せも対応いたします。ご都合良い方をお申しつけください。

  • はじめまして

     

    東京都練馬区で活動しております

    [ RH DESIGN ]

    アールエイチデザイン一級建築士事務所と申します。

     

    建築設計・インテリアデザインがメインですが最近はグラフィック関係の依頼も増えてまいりました。私たちの活動を知っていただきたいとウェブサイトを作ってみました。どうぞゆっくりご覧ください。

     

     

    HOW TO USE

    このウェブサイトはシングルページで前後半2部の構成です。

     

    ・前半:このページ

    ・後半業務の流れ・設計料・連絡先などのページ

     

    どちらも少しページが長めですのでスクロールがご面倒な場合は、パソコン・タブレットでは画面最上段のタブをご選択ください。読みたい箇所に速やかに移動します。

    (スマートフォンでは左上のメニューアイコンのタップをお願いいたします。)

    いきなり後半へ飛びたい場合は↓をクリック!

  • WORKS

  • PROFILE

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    RH DESIGN

    アールエイチデザイン一級建築士事務所

     

    東京都練馬区練馬1-28-5-603

    〒176-0001

     

    MOBILE : 090-3908-3292

    FAX : 03-3993-3334(2021年4月でFAX終了します。まずは携帯へご連絡を!)

    MAIL : ryusuke.rhdesign@gmail.com

     

    ※打合せ中など電話に出れない場合もございます。その際は上記メールアドレス・ルスデンなどご都合の良い方法をご利用ください。こちらから折り返しお返事させて頂きます!

    後半の「06 連絡先・地図」の連絡フォームからメッセージをお送りいただくことも可能です!

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    RYUSUKE TAKEDA

    竹田竜介 RH DESIGN代表 管理建築士

     

    一級建築士

    二級色彩コーディネーター(文部科学省認定)

    二児の父。カメラ・ジテンシャ・クルマと子供達(娘14歳・息子11歳)と遊ぶことが大好きです。

     

    1970    東京都生まれ

    1990-1994  筑波大学 芸術専門学群 建築デザインコース卒

    1994-1997  株式会社内田洋行 環境デザイン研究所

    1997-1999  筑波大学 大学院修士課程 芸術研究科建築デザインコース修了

    1999-2007  株式会社日本設計 インテリア設計部

    2007.12.01  RH DESIGN 設立

     

    卒業論文 「視覚障害者にとっての環境」

    修士論文 「高齢者の望む環境-最近の高齢者施設の事例を通して-」

     

    雑誌掲載

    「type」1995/08 フューチャーシステムコンサルティング@UCHIDA YOKO

    「商店建築」2002/02 水戸プラザホテル@NIHON SEKKEI

    「近代建築」2002/02 水戸プラザホテル@NIHON SEKKEI

    「日経トレンディ」2008/04 ホテルメトロポリタン丸の内@NIHON SEKKEI

    「ゼクシィインテリア」2011 ss SAKANOUE TERRACE@RH DESIGN

    「建築知識」2015/03 N BOX現場取材@RH DESIGN

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    HIROKO TAKEDA

    竹田嘉子

    (現在建物の設計業務は休止しております。)

     

    植物のある暮らしが大好きです。

    この喜びを分かち合い、自分ができることを誰かに届けられたら嬉しいなと思いつつも、知らないこともまだまだたくさん。この想いに「知識」と「スキル」が追いつけるようになりたいです。現在、ブリコラージュフラワー(根付きの植物で作る花束のような寄せ植え)の制作を中心にrocoplantsとして活動中。

     

     

    1999    筑波大学 大学院修士課程 芸術研究科建築デザインコース修了

    1999-2006  株式会社資生堂 宣伝制作部(スペースデザイン)所属

    2007.12.01  RH DESIGN 設立

     

  • 考えていること

     
    普段設計時に考えていることをまとめてみました。
    RH DESIGNの設計・デザインにご興味があればぜひご一読下さい。
     
    ・・・突然なのですが、下の写真をご覧いただけますでしょうか?そして、ここに住むご家族を、ちょっと想像して頂けますでしょうか?自由に、気ままに、思い描いてみてください!

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  • 写真を見てどんな家族像が思い浮かんだでしょう?

    静かな夫婦の会話?

    それとも子供達の足音?

     

    実はこちらのお宅は若夫婦家族とおばあさまの2世帯住宅。写真の部屋は主に若夫婦と2歳の男の子が使う2階のメインルームです。設計時、私は昼間は子供が走り廻り夜は夫婦が静かに語り合える空間を想像しながら設計しました。

     

    しかし今みなさんは様々な家族像を思い浮かべられたことと思います。そしてそれはどれも魅力的な家庭だろうと思います。それぞれの住まいにはそれぞれの家族の暮らし方があり全ての家庭に通用する「正解の設計」はないはずです。

     

    ところが・・なのですが、私自身は住まいを設計する際いつもボンヤリでもカクジツに〈共通する何か〉を感じていました。底に通じるものとでも言うのでしょうか?でもなかなか言葉にできないでおりました。

     

    それはいわば「自分はいったいどんな設計やデザインを目指しているのか?」といったことなのですが、最近やっと「暮らしていて楽しい・使っていて楽しい・わくわく」という素朴な感覚かも!?と気付きました。

     

    ではその「楽しさ・わくわく」ってどうしたらデザインできるのだろう?そもそもデザインできるものなの?それをぐるぐる考えていくと

    「居心地のよい空間」

    「愛着を感じるもの」

    がたいせつなんだな、と感じ出しました。

     

    そしてさらに問います。じゃあ「居心地のよい空間」や「愛着を感じるもの」にはどういう特徴があるの?どういう場?どういうもの?そう考えすすめたとき「6つの言葉」にたどり着きました。

  • 喜び・楽しみを探す

    お客様は新しい空間にどんな夢を描いているのか?

    これから先どんな人生を楽しみたいと感じているのか?

    一番うれしいこと、一番満足できるものは何か?

    百人百様のその思いに最後まで寄り添う努力を続けます。

    残したくなるもの

    「流行りや使い捨てでないもの」

    「子供たちに残したくなるもの」

    を目指すことを最も大切な設計の要とします。

    ツナガリ

    「ヒトとヒトのツナガリ」

    「ウチとソトのツナガリ」

    たとえば親子や夫婦、たとえば建物とそれを取り巻く自然環境、そんな「ツナガリ」を大切に設計します。

    安心できる住まい

    「安=安心、安全、安らぎ、そしてできる限り安価に」を目指して「シンプル、自然素材と自然環境への配慮、防犯への視点」を軸に設計します。

    無垢の素材

    「役目が終わった時に土に還る素材」

    「再利用できる素材」

    「時を経る間に付いたキズが味や思い出になる素材」

    を積極的に使います。

    耐震等級 断熱・気密 防犯

    住宅を作る上でたいへん重要な内容と捉えておりますので、お客様のご要望を十分にお伺いいたします。(いたずらに最上級グレードのみをおススメするものではありません)

    特に耐震性能については命を守る視点から構造設計者と協力して進めて参ります。どうぞご安心ください。

  • これら6つの理念は立地や予算にも大きく左右されますので必ずしも実現可能とは限りません。相性もあります。

     

    しかし与えられた条件の中で可能な限りこれらを大事に、そしてバランスよく計画できた時、そこはかとない居心地のよさや愛着が生まれ生活がさらに楽しく張り合いあるものになるのではないか?それぞれの方にフィットする場ができるのではないか?そんなふうに感じています。

     

    心地よく風が通る部屋

    静かに流れる音楽

    お気に入りのソファ

    庭の樹の若葉

    花の香

    垣間見える通り

    走りまわる子供たち

    笑い声

    泣き声

    時とともに傷が深まる床

    背丈が刻まれる柱

     

    それぞれの風景が「住まい」の最高の楽しみ方のひとつひとつであり、巻き戻すことのできない贅沢な瞬間だと感じます。そんな暮らしの「背景」になる空間を6つの理念に立ち返りながら、丁寧につくっていきたいと考えています。

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